PMSサプリ比較

PMSと食べ物について

生理前になると「食事の量が増える」、
「甘いモノが無性に食べたくなる」

食べ物に関しての欲求が増してしまうことも。

でもその欲求にあわせて過食や甘いモノを沢山食べるのは良くありません。

PMSの症状によるセロトニンの低下により、体内の血糖値を一定に保てなくなり、脳の働きに影響し、集中力や気力が低下したりイライラしたりしてしまいます。

セロトニンの低下が原因で
甘いモノが食べたくなるのなら
糖分の補給が一番のような気がするのですが…
実は、これが落とし穴なんです。

なぜかというと、
甘いお菓子やジュースは、一気に体内の血糖値を上げます。
急に血糖値を上げてしまうと、カラダが「糖分過剰と判断」しセーブコントロールされてしまいます。
その結果、すぐに血糖値が低下し、余計に疲労感や不安感を引き起こしてしまうのです。

糖分が必要だからと言って、甘い物を食べてしまうのは
かえって良くないんです。

では、どうすれば良いかというと、
やはり「バランスの良い食生活」が一番!なんです。

栄養のバランスのとれた食品

PMS症状の改善に、医療でも
ビタミンやミネラルの処方がされることがあります。

ミネラル・ビタミンには「カルシウム」「テアニン」
「γ-リノレン酸」「ビタミンB6」
などがあります。

それではPMSの改善にはどんな食材があるのでしょうか。

カルシウム
桜エビ、ヒジキ、牛乳、チーズ、ごま、アーモンド、大豆、小魚
テアニン
お茶に沢山含まれるアミノ酸のこと。 ※ ただし、お茶含まれるカフェインの摂取はPMSに対してあまり良くありません。
テアニンだけ摂取する為にカフェインのないテアニンのサプリメント等も有効です。
γ-リノレン酸
うなぎ、卵黄、ヒジキ、月見草オイル、ワカメ、昆布、
ヨーグルト等の加工乳
ビタミンB6
マグロ、カツオ、牛レバー、にしん、さば、バナナ、鶏ささ身、
さつま芋、ひまわりの種、大豆、豚肉

PMSの時に避けたい食品

PMSの時にはあまり食べない方が良い食べ物は何があるのでしょうか?

糖分の多い食べ物
お菓子系全般、ジュース、パン、ケーキ

まずは先ほども記載しました、糖分の過剰摂取は避けましょう。
無性に甘いモノが食べたくなっても過剰摂取は気分障害に拍車をかける逆効果です。

塩分の多い食べ物
漬け物、ベーコン、インスタント食品、
その他塩漬け系の食べ物

PMSの代表的な症状に「むくみ」があります。

これは黄体ホルモンの影響で排泄機能が低下し、余分な水分が貯留されることに起因しますが、むくみだけではなく、腰痛や頭痛の元になったりもします。

むくみに一番注意が必要なことは塩分の摂りすぎです。

塩分の摂り過ぎは、血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみ出し、間質液がたまります。

余分な間質液が増える事で、体がむくんでしまいます。

インスタント食品等は塩分が多めですのでむくみがひどい時にはあまり食べないようにしましょう。

カフェイン
お茶、コーヒー、紅茶、チョコレート
アルコール
お酒全般

イライラや不安感を感じる時に、よくコーヒーやお酒を飲んだりしますが
これは逆効果です。

カフェインアルコールは逆に神経の緊張や不安症を悪化させてしまいます。

コーヒーや紅茶ではなく、麦茶や杜仲茶などのカフェインが含まれていないドリンクをおすすめします。

食事のまとめ

PMSの時にはとてもオナカが空いて過食してしまう人は結構多いですが、
ドカ食い血糖値が一気に上がってその後に急下降してしまいます。

PMSの気分障害を安定させるためには
「体内の糖分を過不足なく一定に保つこと」が必要となります。

イライラや不安感が多い時には、逆に一度の食事量を減らして、その分回数を増やしてみましょう。

食事の内容は、お菓子などの糖分の多いものではなく、お芋や玄米、蕎麦など精製していない穀物を中心にミネラルやビタミンを豊富に含んだ食材を食べるようにするのがおすすめです。